この記事をシェア:

このジャガーEタイプシリーズ1について

車名:ジャガーEタイプ シリーズ1 4.2クーペ
年式:1966年式
車検:一時抹消
走行:不明
備考:事故不動車 中古並行車(国内登録2006年) 左ハンドル MT車
型式:-4.2EK-
原動機の型式:7E

長さ:448㎝
幅 :160㎝
高さ:122㎝
重量:1,280㎏
排気量:4,235㏄

取材日:2026年3月

【車両について】
希少なシリーズ1で、コレクターさんから購入したとてもコンディションの良い個体でしたが、大変残念なことに、事故で大破して現在不動です。
前オーナーさんは旧車のコレクターで、某輸入車ディーラーのクラシックセンターの仕事も請け負っている業者さんでメンテナンスされていました。
現オーナーさんは、そのコレクターの方から譲り受けましたが、高速出口付近の下りスロープでブレーキが抜けてしまい、制御が効かないまま対向車に突っ込んだそうで、フロント左半分が原形をとどめておりません。
カウルはぐしゃぐしゃ、左前輪がエンジン方向にフレームごと大きく食い込んでいます。
ボディーのダメージは運転席側Aピラー周辺にまで至り、ドアの開閉が困難な状態です。
助手席側及び後方は、事故のダメージは見当たりませんが、衝突した際の衝撃は不明ですので、見えない部分でのダメージは考えられます。

【外装】
前述の通りで、カウルは最もダメージが大きく、左フロントタイヤも大きく曲がり、運転席側ピラー付近まで明らかな歪みがあります。
助手席側ドア後方には、おそらく運ぶ際にできたと思われる凹みがありまが、リアは特にダメージは見当たりません。
助手席及びバックドアの開閉は問題なく、右側と後方にはダメージはあまりなさそうです。

【内装】
ダッシュボード周辺、運転席足元、ステアリングに大きなダメージがあります。
事故時に、衝撃でオーナーさんがフロントガラスに頭から突っ込む形になり、ガラスが割れ、ステアリングも歪んでしまったとのことです。
左右のシートや後方にはダメージ無さそうです。

【機関】
左前輪がフレームごとエンジン方向へ大きく曲がっています。
これにより、エンジン前方のベルト類の辺りまでは明らかにダメージを受けており、マニホールドは割れています。

当該車両は、現在道路沿いにある倉庫に保管しておりますが、前輪が曲がっている為、出し入れや積載がかなり大掛かりな作業になります。
また、カウルは不安定な形状で重量もありますので、車両本体同様、大変な作業になりそうです。
尚、倉庫が面している道路は積載車乗り入れ可能です。
引き取りの際の参考にしていただけますと幸いです。

当該車両は東京都内にあります。
個人の為、消費税はかかりません。
リサイクル料金と月割の自動車税の清算は有りません。

動画で紹介

ギャラリー

※クリックで拡大します

陸送についてお困りの方、ご相談ください

陸送が必要な場合、お客様ご自身で手配していただいておりますが、
ご希望の方には弊社でも手配のご相談を承っております。(別途陸送代をお見積りいたします)
下記ページをご参照ください。

この記事をシェア: